Net_kuticomi iimono blog
ネット口コミ実体験情報サイト
いいものブログ
≪大阪発、大人気の缶ジュース | メイン | 車の中が癒し空間に?!≫

2005年04月19日

本屋の店員が売りたい本とは?

by<口コミコスメ・化粧品…「良品クチコミ」口コミメンバー>ぽん

ちょっと本が読みたくなり、これが欲しいと明確な目的もなく本屋に行くと、大量の本たちにクラクラして、「どれを買おう?どれが面白い?」と悩むことはありませんか?ワインに悩めばソムリエがアドバイスしてくれますよね。では本に悩めば?四六時中本の側にいる書店員がアドバイスしてくれます。

本屋で平積みにされている本の間にぴょこんと飛び出しているPOPカード。その本屋がお奨めする本の紹介文が色とりどりに工夫されて書かれてあります。   

昨年大ヒットした「世界の中心で愛をさけぶ」や「白い犬とワルツ」は、書店員が書いたPOPから火がついてといわれています。そんな中、去年面白い賞が出来ました。

全国の書店員がその年に一番売りたい本を投票する、その名も「本屋大賞」です。2003年の大賞は「博士が愛した数式」小川洋子著でした。この大賞のおかげか、この本は今でも売れ続けています。そして今年の大賞が4月5日に発表されました。「夜のピクニック」恩田陸著です。

物語は地方の高校で行われる高校生活最後の行事「歩行祭」。夜を徹して80キロただ歩くだけというこの行事を通して、登場人物たちの心のうちが明かされていきます。
  
この本についての感想がWHAT WOULD BRIAN BOITANO DO?さんのブログに紹介されています。たいして何も起こらなかった自分の学生時代にも、周りの人達がさりげなく優しく包んでいたことに気づいたと感想をもたてれいます。

私は、きらきら輝いている登場人物たちが羨ましく思ったのですが、きっとあの頃私も、物語の登場人物と同じように、いろいろな人達の優しさに包まれていたんだと気づきました。そしてそれは今でも同じなのかもしれません。ついつい気づかなくなってしまいますが。

「本屋大賞」は今の時代に読んで感じて欲しいと思う本を書店員たちが選んでいるのかもしれませんね。全国の書店員たちがお推めする本。一度手にとってみてはいかがでしょうか?

◆お薦め本  「夜のピクニック」恩田陸著

2005年04月19日 14:50

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.hiromel.net/movabletype/mt-tb.cgi/144


ページトップへ PAGE TOP
| TOPページ |